ビタミンA
ビタミンA(レチノール、カロテノイド)の働き
ビタミンAは別名「目のビタミン」と言われています。脂溶性ビタミンで2種類あり、
ひとつは動物の脂から抽出される「レチノール」、もうひとつは植物から抽出される
「カロテノイド」です。
ビタミンAは目の機能調節や皮膚や髪、歯茎の健康を保ちます。またビタミンAには
抗酸化作用がありガン細胞の抑制、心臓病の予防、コレステレロール値を下げる働き
もあります。ビタミンAが体内で働くには亜鉛と一緒に摂取することが必要です。
- 視力回復
- 粘膜・皮膚組織の再生
- 免疫力向上
- 抗酸化作用
ビタミンAの一日の必要量
成人女性:1800IU
成人男性:2000IU
ビタミンAが多く含まれる食べ物
レバー(約28000IU/60g)
ほうれん草(約1200IU/70g)
ニンジン(約1200IU/30g)
ビタミンA欠乏症の症状
- 角膜の潰瘍
- 夜盲症
- 爪がもろくなる
- 乾燥肌
- 骨の成長を妨げる
- 味覚障害
- 疲労感
- 食欲減少
- 体重減少
- 下痢
- 呼吸器感染症
- 肝機能障害
ビタミンA過剰症の症状
- 腹痛
- 食欲不振
- 骨、関節の痛み
- 発熱、頭痛
- 乾燥肌、皮膚の湿疹